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お会式(2016年〜) 令和5(2023)年11月23日 令和4(2022)年11月23日 令和3(2021)年11月23日 令和2(2020)年11月23日 令和元(2019)年11月23日 平成30(2018)年11月23日 平成29(2017)年11月23日 平成28(2016)年11月23日 令和5(2023)年11月23日 青空のもと、比較的暖かい…小春日和というのでしょうか…中でのお会式でした。 帳場(受付)当番の役員さんによって、お供物の袋詰めが行われます。 今年の開山会から一座に戻したのを継続。1回のお参りと1回の法話です。お参りも、お自我偈に短縮したコロナ対策をやめ、寿量品全部をお唱えしております。 7年前、御寄付により張り替え頂いた太鼓は、コロナ中も絶えることなく叩かれ続けてました。もちろん、本日も。 お参りの後は法話。4年ぶりにしっかり40分お話しさせて頂きました。(大まかな内容は、教えを御覧下さい。) 保育園の施設が移転して3年。本堂の近くで車が止められ助かります。 そろそろお斎(おとき)も実施したいと思っていますが…。。 令和4(2022)年11月23日 穏やかでしたが肌寒いお会式でした。今年も、午前中に二座、寿量品ではなくお自我偈に短縮した法要と、ちょっとの法話のみとさせて頂きました。 お斎(おとき)はまだまだ実施できそうもありません。 令和3(2021)年11月23日 荒れた(風の強い)お会式でした。コロナウイルス対策も定着した感があります。午前中に二座、寿量品ではなくお自我偈に短縮した法要と、ちょっとの法話のみとさせて頂きました。 お斎(おとき)はまだまだ実施できそうもありません。 令和2(2020)年11月23日 冷たい雨の降るお会式でした。秋のお彼岸同様、換気のため戸を開けたり、互いの距離を離したりと、コロナウイルス対策を施した上で開催しております。 お彼岸の後、「午後はちょっと…」という声を複数耳にしました。そのため、今回は、8時開始と11時開始の二つに分かれて頂いております。 お集まり頂いている時間がなるべく短くなるよう、寿量品を一品ではなく お自我偈のみとしたり、法話とお斎(おとき)を中止したりしました。 令和元(2019)年11月23日 めずらしく晴れたお会式でした。いつも思いますが、お勝手に、帳場に、お参りに来て下さる方がいらっしゃり、ありがたいことです。 例年通りの法話(大まかな内容は、教えを御覧下さい。)とお斎。お斎の写真はお斎(おとき)を御覧下さい。 平成30(2018)年11月23日 わずかながらではありますが、今年も冷たい雨の降るお会式でした。寒暖や晴雨に関わらず、お勝手に、帳場に、お参りに来て下さる方がいらっしゃり、ありがたいことです。 (画像は加工されております。) 今年は、先々代住職の二十三回忌回向も読み上げました。それ以外は、例年通りの法話(大まかな内容は、教えを御覧下さい。)とお斎。お斎の写真はお斎(おとき)を御覧下さい 平成29(2017)年11月23日 今年は、冷たい雨降る中でのお会式です。 画像はありませんが、今年初めて、まとい振りが奉納されました。その後はお参りと法話(大まかな内容は、教えを御覧下さい。)、そしてお斎。お斎の写真はお斎(おとき)を御覧下さい 平成28(2016)年11月23日 昨年は、法燈継承式でした。住職が交代して初めてのお会式。小雨交じりの中、ほぼ例年通りの方々にお越し頂いております。 (画像は加工されています) 本堂と帳場に別れていた受付ですが、「一つの方がありがたい」という声により、一ヶ所になりました。特段の不便がなければ、このままとなる予定です。 なお、ご縁があり、寺泊検定問題集「チャレてら!」(新しいウィンドウで開きます)の頒布を応援させて頂いております。画面右上のポスターがそれです。お陰様で数冊売れました。 秋のお彼岸の際、靴の取り違えがありました。残念ながら今日は該当なしです。次のお正月に判明するといいのですが…。 (画像は加工されています) 住職が変わっても、帳場勝手のお手伝いへ変わらずに来て下さいます。誠にありがたい限りです。 (画像は加工されています) まずはお参り。一人でも多くの方に一緒にお唱え頂けますよう心がけています。 その後は、法話。引導文と寺泊の日蓮聖人についてお話しさせて頂きました。このうち、引導文に関する大まかな内容は、教えを御覧下さい。 そして、お斎。お斎の写真はお斎(おとき)を御覧下さい(法話とお斎の様子は取り損なってしまいました)。 ひとつ前のお会式(2002年〜2015年) |