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日蓮宗法福寺TOP > 法福寺について 年中行事 > 盂蘭盆会 |
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ひとつ次の盂蘭盆会(2016年〜) 盂蘭盆会(2002年〜2015年) 平成27(2015)年 平成26(2014)年 平成25(2013)年 平成24(2012)年 平成23(2011)年 平成22(2010)年 平成21(2009)年 平成20(2008)年 平成19(2007)年 平成18(2006)年 平成14(2002)年 平成27(2015)年 今年も、晴天に恵まれました。暑さ厳しい日でしたが、きちんと正装されてお参りする姿は誠にありがたい限りです。 今年は、例年と比べ大分お参りが少なく、初めてお斎を一番膳・二番膳に分けませんでした。なくなった方の人数はそう変わりがないので、一精霊あたりの子孫(お子さん・お孫さんなど)が減りつつある、ということでしょうか。 お斎の写真はお斎(おとき)を御覧下さい。 平成26(2014)年 晴天に恵まれました。 お斎の写真はお斎(おとき)を御覧下さい。 平成25(2013)年 前日の夜中から激しい雨が降り、近隣では大きな被害がでました。法福寺では多少の混乱はあったものの、いつも通り蒸し暑い中、準備が着々と進みます(写真は、一部加工されています)。 先ずは一番膳。その後、お参り、法話、二番膳です。勝手ならびに帳場の方々のお陰で、滞りなく進みます。 お斎の写真はお斎(おとき)を御覧下さい。 平成24(2012)年 今年も、晴天でした。天井が高い本堂は 比較的涼しいのですが、それでも空調にはかないません。エアコン慣れした方には なかなか厳しい環境です。 そんな暑い中でもクールビズなどどこへやら。ネクタイをきちっとしめてお参りされる姿には、頭が下がります。 お斎の写真はお斎(おとき)を御覧下さい。 平成23(2011)年 盂蘭盆会は、例年天気に恵まれます。お参りの方々は、隣接する保育園の プールで楽しむ園児達を ほほえましく見つめつつ、一番膳を待ちます(写真は一段落ついた帳場)。 お斎の写真はお斎(おとき)を御覧下さい。 平成22(2010)年 (写真は、お施餓鬼法要に必須の旗、野菜、水。) 盂蘭盆会は、新盆のお参り(初めてお盆を迎える精霊へのお参り)もあります。そのため、 ・若年層の方(亡くなった方のお孫さんなど) ・礼装の方 ・法福寺のお檀家さんでない方(亡くなった方の御親戚や御友人など) が、彼岸会や開山会に比べ、多く見受けられます。 お斎の写真はお斎(おとき)を御覧下さい。 平成21(2009)年 年一度、盂蘭盆会のときだけは、戸をなるべく外し、風を入れるようにしています。 お斎の写真はお斎(おとき)を御覧下さい。 平成20(2008)年 今年も、盂蘭盆会が行われました。帳場や台所で多くの方にお力添え頂くお陰で、新盆の方に滞りなくお参りして頂けます。 お斎の写真はお斎(おとき)を御覧下さい。 平成19(2007)年 8月1日、盂蘭盆会が行われました。お手伝いの方々のおかげで、お参りの方々に気持ちよくお参り頂け、また、お斎を召し上がって頂けます。 お斎の写真はお斎(おとき)を御覧下さい。 平成18(2006)年 お参りでほぼ満員の本堂。 盂蘭盆会では、お斎(とき)会場である茶の間に一度に入り切れないほどのお参りがあります。そのため、法要前(一番膳)と法要後(二番膳)に別れます。写真は、二番膳の様子です。 さる方によると、「昔は何百人もお参りに来たから、三番膳まであった。そのころに比べれば、大分お参りも減った。」とか。 お斎の写真はお斎(おとき)を御覧下さい。 台所お手伝いの方々です。 平成14(2002)年 8月1日(木)猛暑の中、盂蘭盆会の法要が厳修されました。新盆を迎えられたお宅は8件で、親族の方が多勢参詣されました。 寺報『石蕗(つわぶき)』第3号より
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