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檀信徒専用 こちらのページは法福寺の檀信徒専用です。 連絡や問い合わせは御連絡フォームをご利用下さい。
法福寺グランドデザイン 寺報『石蕗(つわぶき)』第18号より:覚信精舎が開かれます 寺報『石蕗(つわぶき)』第18号より:棚経に伺います(平成23年) 寺報『石蕗(つわぶき)』第17号より:棚経に伺います(平成22年) 寺報『石蕗(つわぶき)』第15号より:棚経に伺います(平成21年) 08年 3月10日:檀信徒用肩章(たすき)をお使い下さい 寺報『石蕗(つわぶき)』第13号より:遠方の棚経に伺います(平成20年) 寺報『石蕗(つわぶき)』第12号より:棚経 寺報『石蕗(つわぶき)』第12号より:お願い 07年 7月 1日:情報をお寄せ下さい 07年 5月29日:遠方の棚経について(希望調査) 07年 2月 1日:遠方の棚経に伺います 06年12月13日:来たれ祭り好き! 寺報『石蕗(つわぶき)』第3号より:写経のすすめ 寺報『石蕗(つわぶき)』第2号より:お願い 06年 7月 9日:感想などをお寄せ下さい 06年 6月18日:寺報『石蕗(つわぶき)』 法福寺グランドデザイン 具体的な行事や事業は、一緒に実施してくれる人が現れてから、もしくは予算のめどがついてから、詳細の検討に入ります (実施を約束するものではありません)。 1. あなたとともにあるお寺 (ア)ホッとするお寺 昼食(と昼寝)の会、朝粥会 (イ)気軽に来られるお寺 集まりやすい場の提供 (ウ)開かれたお寺 本堂解錠に準じたこと (エ)楽しめるお寺 行事の際、一度は法話をせず、上映もしくは講演などお楽しみ要素を入れる。(重複) (オ)安心安全なお寺 損害保険加入、行事交通整理、寺院総合保険 (カ)老若男女が訪れるお寺 2. 信仰を高められるお寺 (ア)修行できるお寺 覚信精舎、御首題集めの旅、寒行、写経会 (イ)教えを学べるお寺 日曜学校、法華経読誦・学習会、フリー質問会、御遺文を読む会 3. 知識教養を学べるお寺 香道、茶道、雅楽、自由学習会(互いに教え合う塾)、料理教室、行事の際、一度は法話をせず、上映もしくは講演など学びの要素を入れる。(重複) 4. 地域に開かれたお寺 各種行事は、広く門戸を拡げて、参加を求める。 新住職は、「こんなお寺にしたい」と思っています。 →結果として ・ 人の集まるお寺になりたい(人を集めるのが目的ではない)。したがって、「○○大会して、△人来たから成功」というようなことはしない。 ・ あなたの根っこ、根源、起源、魂の故郷としてのお寺になりたい。 ・ 余命宣告されたときに連絡の来るお寺になりたい。 ・ 息のあるうちに呼んでもらえる(本当の枕経ができる)お寺になりたい。 ・ 「先祖代々そうだったから」ではなく、「是非、法福寺で」と選ばれるお寺になりたい。 <<整備計画>> 新住職の代で、半分実現できれば御の字と思っています。 (ア)気持ち良く安全に過ごしてもらうために 道路拡幅(マイクロバスが入れる、軽自動車同士ならば途中すれ違える)(重複)、トイレを男女別化、マイクロバス送迎、駐車場追加、祖師堂駐車場新設 (イ)維持のために 道路拡幅(消防車が入れる)(重複)、避雷針、耐震工事 自動火災報知器、スプリンクラー、私設消火栓、放水銃 パッケージ型消火設備、本堂庫裡裏のがけ止め、耐火金庫 電気配線点検(火災予防=ネズミ対策、漏電対策) 仏像盗難対策(写真撮影、大きさ等記録) 飛び地境内案内看板、台所収納、白アリ対策 覚信精舎が開かれます 覚信精舎(かくしんしょうじゃ)が開かれます。 ・なにが行われるの? 日帰り修行の会です。午前中から夕方まで、お昼をはさみ、じっくり修行していただきます。 ・どんなことをするの? お釈迦様や日蓮聖人の教えや生い立ち、お参りの仕方やお経の読み方を学んだり、御自身の人生を振り返ったりして頂きます。 ・参加するとどうなるの? 法福寺のお檀家さんに限り、住職より法号を授与致します。 ・誰でも参加できるの? どなたでも参加できます。尚、法号授与を希望するお檀家さん優先です。 ・法号って何? 一般には戒名と呼ばれるもので、仏教徒の証しです。死後頂くことが多いため誤解されがちですが、生きているうちに頂くのが本来です。 ・なぜ法号をつけるの? 御自身が仏教徒であることを再確認し、仏教徒として日々過ごして頂くためです。 ・いつ行われるの? 本年10月14日(金)友引に第1回目実施します。 ・どこで行われるの? 法福寺の本堂です。 ・お金はかかるの? 実費のみご負担頂きます。最大でも2万円程度と予想しております。 ・どうすれば参加できるの? 4月1日以降、法福寺へお申し込み下さい。 ・何人参加できるの? 先着5名様限りです。 ・質問があるときはどうすればいいの? お気軽に法福寺までお問い合わせ下さい。 寺報『石蕗(つわぶき)』第18号より
棚経に伺います 群馬県、東海、関西、九州のお檀家さんへ 今年は、みなさまのお宅へ伺います。 6月上旬:御都合等をお聞きします。 7月上旬:伺う日にちをお知らせします。 7月15〜18日:実施。 新潟県内遠方(世話人さんのいらっしゃらない地域)のお檀家さんへ 昨年副住職が伺ったお宅へは、6月上旬に御連絡申し上げます。 そうでないお宅で、棚経を希望される方は6月15日までに御連絡下さい。 いずれも8月上旬に伺います。 御不明な点は、お気軽に法福寺までお問い合わせ下さい。 寺報『石蕗(つわぶき)』第18号より
棚経に伺います 北海道、東北、北陸のお檀家さんへ 今年は、みなさまのお宅へ伺います。 6月上旬:御都合等をお聞きします。 7月上旬:伺う日にちをお知らせします。 7月16〜19日:実施。 新潟県内遠方(世話人さんのいらっしゃらない地域)のお檀家さんへ 昨年副住職が伺ったお宅へは、6月上旬に御連絡申し上げます。 そうでないお宅で、棚経を希望される方は6月15日までに御連絡下さい。 いずれも8月上旬に伺います。 御不明な点は、お気軽に法福寺までお問い合わせ下さい。 寺報『石蕗(つわぶき)』第17号より
棚経に伺います 神奈川県、千葉県のお檀家さんへ 今年は、みなさまのお宅へ伺います。 6月上旬:御都合等をお聞きします。 7月上旬:伺う日にちをお知らせします。 7月17〜20日:実施。 新潟県内遠方(世話人さんのいらっしゃらない地域)のお檀家さんへ 昨年または一昨年、副住職が伺ったお宅へは、6月上旬に御連絡申し上げます。 そうでないお宅で、棚経を希望される方は6月15日までに御連絡下さい。 いずれも8月上旬に伺います。 御不明な点は、お気軽に法福寺までお問い合わせ下さい。 寺報『石蕗(つわぶき)』第15号より
檀信徒用肩章(たすき)をお使い下さい お参りの際、お題目を前に左肩からかけましょう。お持ちでない方は、地区の世話人さんか法福寺まで御連絡下さい。実費3,300円(※)です。 (※)寺報『石蕗(つわぶき)』第13号に、実費2,600円とありますが、変更になりました。製作を依頼する衣屋さんを変えたためです。そのため、 ・機械縫い→手縫い ・ポリエステル地→正絹地 ・印刷→染め となりました。結果的に2割以上も値が上がってしまい、誠に恐縮ですが、御理解頂ければ幸いです。 2008年3月10日記
遠方の棚経に伺います 今年は、埼玉県、阿賀野市、加茂市、三条市、燕市です。 6月上旬:都合等をお聞きします。 7月上旬:伺う日にちをお知らせします。 7月18〜21日:実施(埼玉県) 8月3〜10日:実施(阿賀野市、加茂市、三条市、燕市) 御不明な点は、お気軽に法福寺までお問い合わせ下さい。 寺報『石蕗(つわぶき)』第13号より
棚経 遠方の棚経に伺っております。今年は、都内、新潟市、長岡市でした。来年は、埼玉県、阿賀野市、加茂市、三条市、燕市の予定です。 寺報『石蕗(つわぶき)』第12号より
お願い 今年から、お盆にお墓に上げた花は、8月17日に片づけます。法福寺近くにお住まいの方はなるべく、御自身でそれまでにお下げ下さい。 寺報『石蕗(つわぶき)』第12号より
情報をお寄せ下さい 法福寺墓地には、どなたに御縁があるか把握できていないお墓が若干あります。それらに、このような看板を掲げました。お参りの際御確認頂き、何か御存じでしたら、情報をお寄せ下さい。 2007年6月27日記
遠方の棚経について(希望調査) 東京都内ならびに新潟市内、長岡市内(世話人さんのいない地域)のみなさま お盆の棚経について(希望調査)
向暑のみぎり みなさまにおかれましては益々御清祥のこととお喜び申し上げます。日頃は何かとお力添え下さり、ありがとうございます。 さて、本年2月発行の寺報『石蕗(つわぶき)』第11号で御案内の通り、本年は東京都内ならびに新潟市内、長岡市内(世話人さんのいない地域)にお住まいの方々に、御希望を伺います。お手数お掛け致しますが、別途送付の棚経希望調査用紙に御回答の上、6月10日までに御返送下さいますよう、お願い申し上げます。 なお、実施につきましては、急用(お葬式など)により変更(延期または中止)もありえますこと、予め御承知下さい。 御不明な点は、お気軽に法福寺まで遠慮なくお問い合わせ下さい。 具体的な日時(○日午前または午後)は、7月1日ごろ ご連絡申し上げる予定です。 2007年5月29日記
遠方の棚経に伺います 県外ならびに県内遠方のみなさま お盆の棚経について
今年から、今まで伺えなかった県外や県内遠方のお檀家さんへの棚経を以下のように実施いたします。 [実施までの流れ] 6月上旬:その年に伺う地域の方へ連絡し、都合等をお聞きします。 7月はじめ:伺う日にちをお知らせします。 7月13〜16日:県外実施 8月3〜10日:県内遠方実施 伺う年は次の通りです。 県外 平成19年 東京都 平成20年 埼玉県 平成21年 神奈川県、千葉県 平成22年 北海道、東北、北陸 平成23年 群馬県、東海、関西、九州 平成24年以降 未定(見直しを行います) 県内遠方 平成19年 新潟市、長岡市 平成20年 阿賀野市、加茂市、三条市、燕市 平成21年以降 未定(見直しを行います) 従いまして、東京都、新潟市、長岡市のお檀家さんには、今年6月上旬、希望日などを書面にてお尋ねしますので、よろしくお願いします。それ以外のお檀家さんは、順次、該当する年の6月上旬にご希望をお尋ねする予定です。 ご不明な点は、お気軽に法福寺までお問い合わせ下さい。 2007年2月1日記
来たれ祭り好き! お祭り好きな人を募集します。 お寺というと、「おじいちゃん、おばあちゃんの仕事」「辛気くさい」というイメージはありませんか?この度組織される万灯講(まんどうこう、仮称)は全くそんなことありません。笛あり、太鼓あり、鉦ありと、にぎやかなことでは 神社のお祭りにも ひけをとりません。 第1回会合は平成19(2007)年3月30日19時から、 法福寺本堂にて とりおこないます。なお、 太鼓をお持ちの方は持参し、 動きやすい服装にて おいで頂けると 助かります。 その後、定期的に練習し、11月第2日曜日のお会式で本番を迎えます。2回目以降の練習日は、第1回に参加した方々に都合を伺い、決めます(変更になりました。) なかなか文章だけではイメージがわかないと思いますが、だまされたと思って、一度お越し下さい。 あなたのお越しを心からお待ちしております。 なお、万灯講(仮称)もご覧下さい。 2006年12月13日記
2007年1月8日追記 写経のすすめ 要望により写経用紙を取り寄せました。薄く下書きしてあるので筆でなぞるだけで書けます。(鉛筆やペンでも) 写経は、もともとは僧侶が経典を保存したりするために書写したものですが、「身と心を調えて行う写経の心」がそのまま仏の教えに通じるということで、在家の修行法の一つになっています。自宅でなさるもよし。お寺の本堂でなさるもよしです。頑張ってみませんか。 ◎寿量品(お自我偈)写経用紙 寸法 23cm×123cm 巻紙式 1枚 200円 寺報『石蕗(つわぶき)』第3号より
9月9日の写経会で使われたものです。 2006年9月10日記
お願い 墓地の雑草が、夏を迎え大きく伸びています。皆様のご先祖様のお住まいであるお墓はいつもきれいにしておきましょう。草が茂る時期には定期的に草取り、掃除をされるようお願いします。又、お菓子・果物・ジュース・缶ビール等のお供物は、お参り後お持ち帰り下さい。 寺報『石蕗(つわぶき)』第2号より
感想などをお寄せ下さい 寺報『石蕗(つわぶき)』や当HPをご覧になった感想などをお寄せ下さい。 寺報『石蕗(つわぶき)』の「どくしゃのひろば」で募集した身近な出来事の紹介や俳句、「疑問解決」への質問などもお待ちしております。 2006年7月9日記
寺報『石蕗(つわぶき)』 寺報『石蕗』を、皆さんが「ぜひ読んでもらいたい」という方に直接お送り致します。送り先の ・お名前・ご住所 ・電話番号 を問い合わせのページからお送り下さい。 なお、頂いた個人情報は厳重に管理し、法福寺と関係のない外部へ漏らすことはありません。 2006年6月18日記
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