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除夜の鐘(2016年〜)

令和6(2024)年
令和5(2023)年
令和4(2022)年
令和3(2021)年
令和2(2020)年
令和元(2019)年
平成30(2018)年
平成29(2017)年
平成28(2016)年



令和6(2024)年



風吹く中での除夜の鐘

 今年は、雨は降りませんでしたが、風がありました。30名弱の方々へ、例年以上のお一人4打 ついて下さるようお願いしました。
 今年も甘酒を紙コップでお飲み頂きました。

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令和5(2023)年



雨の中での除夜の鐘

 今年は、雨降りです。30名弱の方々へ、例によって、お一人2〜3打 ついて下さるようお願いしました。
 コロナ以前は普通に行われておりました、甘酒を紙コップでお飲み頂くことを復活しました。

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令和4(2022)年



オリオン座が見える夜空

 今年は、星空が見えました。写真が上手ではなく恐縮ですが、オリオン座が確認できます。

月明かりの下、除夜の鐘

 月明かりの下、顔見知りの方ばかり30名ほど。お一人2〜3打 ついて下さるようお願いしました。

温めすぎた缶

 昨年の反省から充分温めたところ、温めすぎてしまい熱くなってしまいました。過ぎたるはなお及ばざるがごとし。適温で差し上げられなかったは今年も同じでした。

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令和3(2021)年



大晦日の様子

 今年は、吹雪でした。画像に写らないほど細かい雪が舞っています。

 昨年に引き続いてのコロナ禍、ちゃんと数えてはいませんが、人出は20〜30名ほど。今年も顔見知りの方ばかりです。

細かい雪降る除夜の鐘

 コロナ以前は、日本酒もしくは鍋で温めた甘酒を紙コップに その場でそそぎ、つきに来られた方々に やはり その場で お飲み頂いておりました。昨年から缶飲料のみに切り替えております。甘酒のみだった昨年と異なり、今年はコーヒーやココアなど種類を増やしてました。
 ただ、思った以上に温めるのに時間が掛かり、適温で差し上げられなかったのが来年への反省点です。

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令和2(2020)年



大晦日の様子
(ストロボなし)

 今年は、風は吹きませんが、予報通りの細かい雪が降りました。画像にあるとおり、除雪した上で、鐘撞きの方をお迎えしております。サイトに画像の残る平成18年以降、初めての積雪と除雪対応の大晦日です。

 コロナ禍、人出は例年の三分の一ほど。どなたも地元の方ばかりで、帰省や観光とおぼしき方は皆無です。

 終わってすぐ、荒れ(強い風が吹き)始めました。

細かい雪降る除夜の鐘
(ストロボあり)

 雪が降っていることが分かるようにストロボを焚きました。2枚は、位置をほぼ変えず、連続に撮っています。実際は、1枚目のストロボなしのように、降っている様子は ほぼ目に見えません(細かい雪の方が気温は より低く、積もりやすいようです)。
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令和元(2019)年



鐘をつく順番を待つ方

 今年は、比較的強い風は吹きつつ ほんの数十秒アラレの降るなかでの鐘撞きでした。

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平成30(2018)年



鐘撞きの様子

 今年は、荒れたと言う程でもなく、かといって穏やかというには 風の吹いた鐘撞きでした。

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平成29(2017)年



鐘撞きの様子

 今年は、3年ぶりの荒れた(強い雨風の吹く)中での鐘つきでした。

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平成28(2016)年



並んで順番を待つ人々
(画像は乱れています)

 今年も、雨上がりの この時季にしては寒くなく 風も吹かない中での 鐘つきでした。例年より甘酒の残りが少なく、それほどお越し頂けたと言うことでしょうか。予定より5分ほど遅く始まり、終わったのは0時半を過ぎ。その頃には、また雨が降り出していました。

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ひとつ前の除夜の鐘(2002年〜2015年)