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ひとつ次の新年祝祷会(2016年〜) 新年祝祷会(2002年〜2015年) 平成27(2015)年 平成26(2014)年 平成25(2013)年 平成24(2012)年 平成23(2011)年 平成22(2010)年 平成21(2009)年 平成20(2008)年 平成19(2007)年 平成17(2005)年 平成15(2003)年 平成14(2002)年 平成27(2015)年 今年は、荒れました。日中にもかかわらず、国道が凍っていたそうです。そんな中、例年通り、まずは、新年祝祷会(お参り)。引き続いて御前様の挨拶と法話。 (画像は一部加工されています) 檀信徒総会。前年度事業報告、決算、今年度事業計画、予算について話し合われました。 (画像は一部加工されています) 本堂でお参りや総会が行われているうちに、台所手伝いの方々によって、檀信徒新年懇親会の準備が行われます。お忙しいところを時間を割いて準備下さる方々には、誠にありがたい限りです。 (画像は一部加工されています) そのお陰で、毎年こうして滞りなく懇親を深めることができます。今年は、世代交代ということで、いつものおじいさんではなく若手がいらっしゃり、初めての方から初めてのお話を伺えました。 おつまみの様子。 平成26(2014)年 「例年通り」がすっかり定着したこの日、新年祝祷会(お参り)、檀信徒総会、檀信徒新年懇親会が行われました。 まずは、新年祝祷会(お参り)。引き続いて御前様の挨拶と法話。 檀信徒総会。前年度事業報告、決算、今年度事業計画、予算について話し合われました。 本堂でお参りや総会が行われているうちに、台所手伝いの方々によって、檀信徒新年懇親会の準備が行われます。お忙しいところを時間を割いて準備下さる方々には、誠にありがたい限りです。 そのお陰で、こうして滞りなく懇親を深めることができます。日常の忙しさに紛れてゆっくりお話しできない方々とも、一杯入って気持ちの良い状態で色々なお話しを聞かせて頂きました。 おつまみの様子。 平成25(2013)年 御自宅でゆっくりされたいでしょう正月三日、年始のお客さんや帰省の御家族もいらっしゃるでしょう中、懇親会の準備に早くからお集まり下さいました。また、写真はありませんが、帳場や本堂で受付を担当される方もいらっしゃり、年始早々、たくさんの方にお力添え頂いております。 今年も、先ずはお参り。引き続いて御前様の法話。 そして、檀信徒総会。身延山への団参や覚信精舎などについて説明がありました。 その後、お楽しみ檀信徒新年懇親会。みなさまにお目にかかれることを喜んでおります。 平成24(2012)年 開催日を変更して早数年。大分定着したようです。 例年通り、お参りの後は、檀信徒総会。覚信精舎について、本合総代が説明された一幕もありました。 その頃には、檀信徒新年懇親会の準備も整っております。 これも、多くの方に支えられてこそと、感謝している次第です。 老いも若きも、女性も男性も、みんなが懸命にお題目を唱えた新年祝祷会でした。 平成23(2011)年 年明け三日にも関わらず お手伝い下さる方々のお陰で、行事が遂行できます。檀信徒新年懇親会の準備が万端に整った庫裡。 お参りの後、檀信徒総会。 配られた資料を真剣に御覧になる檀徒の方。 河野正世話人の乾杯で始まった檀信徒新年懇親会。 お子さん、お孫さんと一緒にお参りする姿が複数見られた今年の新年祝祷会でした。 平成22(2010)年 今年も例年通りの進行でした。法要に続き、檀信徒総会。 そして、檀信徒新年懇親会です。 ワンカップとおつまみ、(写真にはありませんが)つけ物やご供養の品が供されます。 平成21(2009)年 志ある方から頂戴したお供物を、法要後スムースに配れるよう、あらかじめ袋詰めします。 お供物の袋詰めと並行して、懇親会のためのおつまみも詰められます。 テーブルをどのように配置すれば より気持ちよく座ってもらえるか、考えました。 本堂と… 帳場、それぞれで受付が行われます。 法要後、檀信徒総会。 その後、檀信徒新年懇親会です。お車でお越しになったため、(本当はお酒が飲めるところを あえて)お茶を飲んでいる方もいらっしゃいました。ありがたいことです。 今年は 御夫婦や親子など 一軒のお宅から複数でお参りされる姿が より多く 見られました。これまた、ありがたいことです。 平成20(2008)年 今年は、昨年以上のお参りがありました。 法要自体は、サイト管理者も出仕するため、撮影できません。その後、御前様から新年の挨拶と法話が行われます。 檀信徒総会に於いて、前年度の活動報告や決算、今年度の活動計画や予算が話し合われます。 引き続いて、檀信徒新年懇親会。お斎とは異なり、おつまみが供されます。 総会や懇親会の司会は、解良敏雄世話人です。 本合邦彦総代による乾杯により 懇親会が始まります。 お参りの方よりも 一足も二足も早く駆けつけて下さった 台所手伝いの方々によって準備された席も、また 台所手伝いの方々によって片づけられます。 年始の忙しい中、お参り下さった方々、帳場手伝いの方々、そして台所手伝いの方々に感謝申し上げます。 平成19(2007)年 天気に恵まれたお正月、大勢のお参りがありました。 包み作業する檀信徒の方々。お正月は、お斎でなく、カップ酒と乾きものです。正月早々のあわただしい、また、のんびりもしたいこの日(1月3日)、駆けつけて下さいました。ありがたいことです。 帳場(受付)の様子。こちらは総代さんや世話人さんが取り仕切って下さいます。これもまた、ありがたいことです。 法要後、新年の挨拶と法話をされる御前様。 今年もたくさんのお参りがありました。 法要の後は、檀信徒総会。挨拶をする矢部宏総代。 配布書類を御覧になりながら説明を聞く檀信徒の方々。 今まではコの字型にテーブルを並べていましたが、今年は島式にしました。 檀信徒総会に参加された檀信徒の方々で一杯になります。 平成17(2005)年
寺報『石蕗(つわぶき)』第7号より
平成15(2003)年 1月5日(日)新年の法要が厳修されました。 法要の後、矢部総代の司会のもと総会が開かれ、三上総代より事業報告と事業計画、田村会計より決算と予算の説明、河合総代より護持会費の値上げと修繕積立金のお願いがあり、それぞれ承認されました。 その後、庫裡に移ってお斎ですが、正月ということで、お酒を酌み交わしながら、賑やかに歓談されていました。 ところで、この日お勝手は大変でした。 寒さの為にプロパンガスの気化が大量使用に間に合わず、煮炊きの途中に何回も何分間も火が消えてしまいました。その度、大鍋やフライパンを持って茶の間の大型ストーブに移動すること数回。 又、炊飯器は移動することもできず、ガスが復旧すると大急ぎでスイッチを入れ、また消えて、また入れてをくり返すこと数回。 正にてんやわんやの末にようやくできたのでした。 寺報『石蕗(つわぶき)』第3号より
平成14(2002)年 1月5日、新年祝祷会が参詣者80人を迎えて厳修されました。法要が檀信徒用のお経本に沿って行なわれるようになってから一年程になり、参詣者一同大きな声で唱えられるようになってきました。 法要のあと総会が開かれ、三上総代より事業報告、事業計画。田村世話人(会計)より決算報告予算報告。更に、今年の大きな事業計画として、庫裡と祖師堂の修復の説明が矢部総代より行われ、年内に着工すること、費用は寄付で賄うことが承認されました。 総会終了後、庫裡に移動してお斎。お神酒も少々入り、楽しい語らいと共に お斎の器もきれいに空いていきました。お勝手のお手伝いには有志の方6人、当番の方5人が御苦労されました。人手不足から存続も難しいと思われたお斎ですが、世話人方の知恵と檀家のお一人お一人の御協力により、今は安泰です。 寺報『石蕗(つわぶき)』創刊号より
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